気持ちの本
小学校の図書館ボランティアで一緒の方に
←貸していただきました。
【内容】
人にはたくさんの気持ちがある。うれしい、悲しい、くやしい、さびしい…。
どんな気持ちも大切だよ。いろんな気持ちを描いた子どもたちの絵を見ながら、
気持ちについて考えてみよう。気持ちを言葉で語ることの大切さを伝える。
この本って、色々使えて…というか、誰もが勉強になる、
すごい本だなーと思います。
子ども達は、自分の気持ちを正直にみつめ、気持ちを素直に
表現する言い方、健康的な感情表現を学ぶことができるし、
大人だって、自分自身の感情表現能力を高めることができるし、
感情表現の少ない子ども達へのアプローチとしても使えるし、
子ども達にとって良い聴き手になることができれば、子どもの
沈んだ心の重さを半分にしてあげられるし、喜びは2倍にして
あげられます!
子どもに関わる全ての人、看護士、カウンセラー、セラピスト、
先生、色々な方に役立つ一品!のようです!
なーんて、まだチラッとしか覗いてないんで…
これから勉強したいと思いまーす♪
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